今週末は見学会です


家の価値は、完成してから見えないところで決まる。構造と断熱の大切さ
家づくりを考えるとき、皆さまはどんなところを大切にされますか?
間取り、デザイン、キッチンやお風呂、収納の使いやすさ、家事動線など、暮らしをイメージしながら考えることはたくさんあります。
もちろん、これらは毎日の暮らしに関わる大切な要素です。
一方で、私たち旭ホームズが家づくりで大切にしているのが、「完成すると見えなくなる部分」です。
それが、家を支える「構造」と、快適な室内環境をつくる「断熱」です。
家族の安心を支える「構造」
日本で暮らす以上、地震への備えは欠かすことができません。
住宅の耐震性能を考えるとき、単に「地震に強い家です」という言葉だけではなく、どのような構造で、どの程度の耐震性能を確保しているのかを確認することが重要です。
旭ホームズでは、耐震等級3を標準の性能として採用しています。
耐震等級3は、住宅性能表示制度における最も高い耐震等級です。建物の強さは、間取りやデザインだけで決まるものではありません。柱や梁、耐力壁、接合部など、それぞれが適切に計画され、施工されることで、はじめて一つの「構造」として機能します。
そして、この構造部分は、完成してしまえば壁や天井の中に隠れてしまいます。
だからこそ、私たちは「見えなくなる前」に見ていただくことが大切だと考えています。
暮らしの快適さを支える「断熱」
もう一つ、住み心地に大きく関わるのが断熱性能です。
断熱は、単純に「厚い断熱材を入れればよい」というものではありません。
断熱材がどのように施工されているのか、隙間なく納まっているのか、窓や柱など熱が伝わりやすい部分がどのように処理されているのか。
こうした一つひとつの施工が、完成後の住宅性能に関わってきます。
高断熱・高気密の住宅は、外気の影響を受けにくく、夏の暑さや冬の寒さを抑えやすくなります。
室内の温度差も小さくしやすいため、リビングだけでなく、廊下や洗面所、トイレなど、家の中をより快適な環境に整えることにもつながります。
また、断熱・気密性能を高めることは、省エネルギー性や結露の抑制、建物を長く使うという視点からも重要です。
旭ホームズでは、新築住宅だけでなく、性能向上リノベーションにも断熱・気密・耐震といった住宅の基本性能を重視した考え方を取り入れています。
「数字」だけでは分からない施工品質
住宅の性能を考えるとき、耐震等級や断熱等性能などの「数字」は、とても重要な判断材料です。
しかし、数字だけでは分からないものもあります。
それが、実際の施工品質です。
同じ材料、同じ設計であっても、現場でどのように施工されているかによって、完成後の品質は変わります。
断熱材の隙間や気密処理、構造部分の納まり、防水処理など、完成後には確認しにくい部分だからこそ、工事中にしか見ることのできないポイントがあります。
さらに、現場の整理整頓や材料の扱い、職人さんがどのように一つひとつの仕事に向き合っているか。こうした「現場そのもの」も、家づくりの品質を考えるうえで大切な要素だと私たちは考えています。
広島市南区「悠遠のうつわ」で、完成前の家を見てみませんか?
現在、広島市南区で建築中の素の家「悠遠のうつわ」では、構造や断熱の施工をご覧いただける構造見学会を開催します。
都市部に建つ住まいだからこそ、周囲の建物との関係や日射の入り方などを考えながら、自然のエネルギーを活用するパッシブ設計も取り入れています。
完成した住宅を見る機会は多くあります。
しかし、壁や天井で隠れてしまう構造や断熱材を見ることができる機会は、それほど多くありません。
これから家づくりを考えている方はもちろん、
「耐震性能って、実際にはどうなっているの?」
「断熱材はどんなふうに施工されているの?」
「高気密・高断熱住宅の施工現場を見てみたい」
「どんな職人さんが、どんな環境で家をつくっているの?」
そんな疑問をお持ちの方にも、ぜひ一度ご覧いただきたいと思っています。
家は、完成した瞬間だけのものではありません。
これから何十年と家族が暮らしていく場所だからこそ、見える部分だけではなく、見えなくなる部分にも目を向けて家を選んでいただきたい。
そのための一つの機会として、ぜひ「悠遠のうつわ」の構造見学会へお越しください。
完成する前だからこそ見られる、家づくりの大切な部分を、実際の現場でご確認いただけます。
皆さまのご来場をお待ちしております。








