

安芸郡で建築中の素の家『森風の平屋』ですが外構工事も終盤となりいよいよ完成を迎えます。
工事が始まってから、基礎、上棟、断熱工事、外装、内装と少しずつ形になっていく様子を見てきましたが、足場もなくなり、室内の仕上げも終わると「いよいよ完成だな」と少し寂しいような気持ちにもなります。
今回、お施主様のご厚意により、完成した『森風の平屋』をお借りして完成現場見学会を開催させて頂きますのでご興味のある方はぜひご来場下さい。
『森風の平屋』は、ご夫婦と愛犬が暮らす平屋のお家です。
最近、私たちのところでも「平屋で暮らしたい」というご相談が増えてきました。
階段がなく、生活がワンフロアで完結する平屋は、家事や日々の移動がしやすく、将来の暮らしを考えても魅力があります。
一方で、ただ平屋にすれば暮らしやすくなるというわけではありません。
敷地に対して建物をどのように配置するのか、光や風をどう取り入れるのか、外からの視線をどう考えるのか。
そして、限られた面積の中で必要な場所を確保しながら、広がりを感じられる空間をどうつくるのか。
平屋だからこそ考えることもたくさんあります。
『森風の平屋』では、南側に大きな開口を設け、室内に自然の光を取り込めるように計画しました。
窓の外には庭が広がり、愛犬が走り回ることのできるドッグランも計画しています。
室内だけで暮らしを完結させるのではなく、家の中と庭とのつながりを大切にしたお家になりました。
また、南側には深い軒を設けています。
冬には暖かな日差しを室内に取り込みながら、太陽の位置が高くなる夏には強い日差しを遮る。
高性能な断熱材や窓を使うことももちろん大切ですが、こうした自然の力を上手に利用することも、私たちが家づくりで大切にしていることの一つです。
住宅性能についても、断熱性能や、耐震等級も取得しています。
断熱性能を高めることで、冬の寒さや夏の暑さをできるだけ室内に伝えにくくし、少ないエネルギーで快適に暮らせる住まいを目指しました。
また、長く暮らす家だからこそ、地震に対する備えも大切です。
ただ、こうした性能は数字だけを見ても、なかなか実際の暮らしを想像しにくいものだと思います。
玄関から入った時にどのように視線が抜けるのか。
リビングに立った時に庭がどのように見えるのか。
窓から入ってくる光や、平屋ならではの空間の広がり。
そして、それぞれの部屋を歩いた時の距離感や生活動線。
そういったものは、実際のお家に入ってみると、とてもよく分かります。
完成見学会というと、「家を建てることが決まっている人が行くところ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、まだ具体的に家づくりを考えていない方でも、「平屋ってどんな感じなんだろう」「高性能な家を一度見てみたい」というくらいで十分だと思います。
私たちも無理に家づくりをおすすめするのではなく、実際のお家を見ながら、気になることがあればお話しさせていただければと思っています。
モデルハウスではなく、これから実際にお施主様が暮らされるお家だからこそ、参考になる部分も多いと思います。
これから平屋を考えられている方、愛犬との暮らしを考えている方、断熱や耐震など住宅性能に興味のある方。
そして、旭ホームズの「素の家」がどんな家なのか気になっている方。
ぜひこの機会に『森風の平屋』の空間をゆっくり体感してみてください。
完成したお家をお借りできるのは、本当に限られた期間だけです。
大切なお家を見学会のためにお貸しいただくお施主様に感謝しながら、皆さまにご覧いただければと思います。
緑に囲まれた心地よい場所で愛犬とゆっくりと過ごせる空間を設計しました。
森からの風が心地よく抜ける暖かくて涼しい郊外型の平屋のお家です。
素の家 『森風の平屋』完成見学会のご案内








