2026年10月20日

冬の玄関の寒さは断熱ドアで解消

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玄関ドアを変えるとお家全体の暖かさが変わります

断熱玄関ドアに交換した玄関(素の家リノベ『紡ぐ家』)
古い玄関引戸を断熱玄関ドア ヴェナートD30に交換した施工事例(素の家リノベ『紡ぐ家』)

寒い季節になると、「玄関に行くとひんやりする」「廊下まで冷たい空気が流れてくる」と感じることはありませんか。古いお家の玄関ドアや引戸は断熱性能が低いものが多く、窓と同じようにお家の熱が逃げやすい場所になっています。玄関ドアの交換は、比較的短い工期で暮らしの快適さを実感しやすいリフォームのひとつです。今回は、玄関の断熱ドアへのリフォームを考える時のポイントを3つにまとめました。

① 玄関は窓と並ぶ「熱の出入り口」

玄関ドアは、お家の中で窓と並んで熱が出入りしやすい場所です。昔の玄関ドアや引戸はアルミ製で断熱材が入っていないものが多く、外の冷たさがそのまま室内に伝わってしまいます。また、引戸や古いドアは隙間ができやすく、そこから冷たい外気が入ってくることもあります。

玄関が冷えると、つながっている廊下やホールまで寒くなり、お家の中の温度差が大きくなります。暖かいリビングと冷たい玄関・廊下の温度差は、ヒートショックの原因にもなります。玄関を断熱化することは、快適さだけでなく、ご家族の健康を守ることにもつながります。

② 断熱性能と工法を確認して選ぶ

断熱ドアを選ぶ時は、まずドアの断熱性能を確認しましょう。断熱材が入った扉やLow-E複層ガラスなど、性能の高いドアほど熱が逃げにくくなります。採光のためのガラス部分の大きさや、通風機能、防犯性能なども、暮らし方に合わせて選ぶポイントです。

工法については、今の玄関枠の上に新しい枠をかぶせる「カバー工法」であれば、壁や床を大きく壊さずに交換できます。多くの場合1日程度で工事が終わるので、住みながらでも安心してリフォームできます。

旭ホームズで性能向上リノベーションを行った素の家リノベ『紡ぐ家』では、古い玄関引戸を断熱玄関ドアのヴェナートD30に交換しました。玄関の寒さが和らいだだけでなく、玄関ホールにシューズクロークを設けて、使いやすい玄関に生まれ変わりました。引戸からドアへの変更など、間取りや使い勝手も含めてご相談頂ければと思います。

③ 窓とセットで考え、補助金も活用する

玄関ドアの交換は、窓の断熱リフォームと合わせて行うと、より効果を感じやすくなります。お家の熱が逃げやすい開口部をまとめて断熱化することで、暖房の効きが良くなり、光熱費の削減にもつながります。

また、玄関ドアの交換は、国の断熱リフォームの補助金の対象になる場合があります。窓のリフォームと同時に行うことが条件になっている制度もありますので、窓とセットで計画するのがおすすめです。補助の条件や受付期間は年度によって変わり、予算の上限に達すると受付が終了することもあります。最新の情報を確認しながら、早めにご相談下さい。

まとめ

玄関ドアは毎日使う場所だからこそ、断熱性能の違いを実感しやすい場所です。寒さの解消、ヒートショックの予防、光熱費の削減。玄関の断熱化は、お家全体の快適さにつながるリフォームです。旭ホームズでは、現地調査で今の玄関の状態を確認し、お住まいに合ったドアの選び方や補助金の活用をご提案しています。冬の玄関の寒さが気になる方は、お気軽にご相談下さい。

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