断熱しながら外壁塗装


安佐南区で工事中の外壁塗装をしながら断熱工事まで行う現場は防水の下地工事に入りました。
コーキングで既存の外壁の取り合いの部分をシールした後に、リボール防水という防水塗料を塗って下地を作ってます。
防水作業が完了した後に養生をして、外壁の上からEPSと言う断熱材を貼り付けていきます。
その後その断熱材の上にドイツのstoと言う塗り壁材を施工します。
外壁塗装や防水工事をしながら断熱工事まで行います。
リノベーションのモデルハウスでも採用した工法になります。
これから寒くなってきますので断熱の効果を体感して頂けると思います。
あまり一般的な工法ではないので今後もブログで工事の模様を報告させて頂きますのでご覧になってみて下さい。







