2026年4月29日

気密測定を行いました

  • スタッフブログ

佐伯区のお家で気密測定

先日、佐伯区のお家で気密測定を行いました。

気密測定とはお家の隙間を測る検査なのですが、大型のファンを回して室内の空気を外部に排出しながら、室内と室外の気圧差や空気の流量を測って測定する検査になります。

結果は良好でした。

一冬越してからの検査になったのですが、お施主様からは冬の暖かさの違いにビックリされた事、電気代の少なさにも驚かれた事をお聞きしました。

とても嬉しいご感想でした。

気密測定の細かな点をAIにも聞いてみたのでご参考にしてみて下さい。




住宅の性能を数値で可視化する「気密測定」は、高気密高断熱住宅において欠かせない工程です。ここでは重要なポイントを3つに整理します。

① C値(相当隙間面積)の理解

気密性能は「C値」で評価され、数値が小さいほど隙間が少ないことを意味します。

一般的に1.0以下で高気密とされますが、近年は0.5以下、場合によっては0.3以下を目指す住宅も増えています。

この数値は断熱性能と並び、快適性や省エネ性に直結します。


② 測定のタイミングが品質を左右する

気密測定は「完成時だけ」でなく、「施工途中」で実施することが重要です。

特に断熱材施工後・石膏ボード施工前の段階で測定することで、隙間の発見と補修が可能になります。

完成後では手直しが困難なため、中間測定の有無が品質の差になります。


③ 数値だけでなく原因分析が重要

単にC値の良し悪しを見るだけでは不十分です。

測定時には煙や風速計を使って漏気箇所を特定し、どこに課題があるのかを把握することが重要です。

サッシ周り、配管貫通部、コンセントボックスなど、施工精度が問われる部分を確認することで、再現性の高い家づくりが可能になります。

気密測定は単なる検査ではなく、施工品質を高めるためのプロセスです。

数値と現場の両面から精度を高めることが、長く快適に暮らせる住宅につながります。

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